住宅ローンの仕組みを知る!Google スプレッドシートで計算できるローンの返済額¶
住宅ローンの組み方や返済計画を比較するために、自分で計算できるようになっておくのが良いです。
そういう私も10年以上ローンを支払ってきたのに、その仕組みをめんどくさくて知ろうとせず、銀行に任せっぱなしでした。
そんな中、銀行の友人から「現在の変動金利の最安は、0.4%台だよ」と聞いて「そんなに低いの?うちは1.5%位だよ」という話をしました。
それで自分が支払っているローンの仕組みを知ろうと、ググってみて参考になるサイトを見ながら、ローン計算の仕組みが分かるGoogleスプレッドシートを作成しました。
Googleスプレッドシート(またはエクセル)の関数を一つ知っているだけで、簡単に計算ができ、返済予定表をつくることができます。
自分で返済予定表を作れるようになると、ローンの仕組みが良くわかるので、有利な組み方もわかるようになります。
みなさんもGoogleスプレッドシートを使ってローンの返済予定表を作成してみましょう!
Googleスプレッドシートを起動する。¶
Googleスプレッドシートはブラウザ経由でアクセスできるExcelのようなものです。
まずはGoogleアカウントを使用して、Googleスプレッドシートにアクセスしてみてください。
準備するセル¶
以下のようなセルをGoogleスプレッドシートに記載します。
| セル | 記載内容 | 備考 |
|---|---|---|
| B2 | 借入金額 | |
| B3 | 金利 | |
| B4 | 返済期間 | |
| B5 | 毎月返済額 | |
| C2 | 金額 | 万円 |
| C3 | xx% | % |
| C4 | 年数 | 年 |
| C5 | 毎月返済額 | 円 |
図のような形式になるように作成してください。

毎月返済額の算出¶
以下のように、金利、返済期間、借入金額を入れた関数PMTを計算します。
=INT(PMT(金利[%]/12ヶ月, 返済期間[年]*12ヶ月, -借入金額[万円]*10000)

毎月の返済予定表(1ヵ月)¶
以下の表のように数値を記入していきます。

翌月以降の返済予定¶
以下のように2か月目を作成します。

必要な年数分の生成¶
今回は2か月分を作成しましたが、その行をコピーして、必要な年数分を作成します。
